晴れ、ときどきくもり

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2012年 07月 02日

お見舞い



京都にいる叔母から小包が届いた。

私に小包?なんだろうと開けたら、

ターコイズブルーの風呂敷に包まれた京都のお菓子。

体調を崩している私を気遣ってくれたようです。

娘のように小さいころから可愛がってくれた叔母の優しい一言一言。

温かい気持ちで胸が一杯になった。

さっそく電話したら、

「あんなぁ、知ってるか?あたしもそうやけど、とにかく美味しいもの食べるんよ。
 そうすると乗り越える力湧くねん。だから、あんたも辛くなったら、とにかく美味しいもの食べるんよ。」

膠原病の診断を受けるまでの長い間、叔母も辛い検査に耐え、

大量の副作用で苦しみ、一時はお見舞いに行くたび、”これが最後かもしれへん。”と、

私の車が見えなくなるまでずっと手を振り続けていた叔母。

薬の副採用で、聴力もかなり落ちてしまったけれど、

口は今でも達者で元気でいる。

この叔母、実は、”めんどくさ~・・。”と思ってしまうことが多々ある叔母なのだけど、

実は自分が弱っているときに一番弱音を吐きたくなる相手だったりする。

健康な人には言っても分かってもらえないだろう、自分の体に対する不安や愚痴を、

叔母は、”せやなぁ、せやなぁ。 辛いなぁ。 ほんま無理せんでええんやで。”

と、私の悲鳴に聞こえない耳を傾けてくれる。

先日、何かにこんなことが書いてあった。

”もともと強い人と、弱さを経験して強くなった人とは違う。”

うん、そうなのかもしれない。

健康な時の叔母も相当強い人だったけれど、

今の叔母は違った意味で強いなぁって思う。



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薬の副作用がキツイ毎日ですが、

しんどいときには叔母から送られてきたお菓子を食べよう。

履歴書を書いていたら、おっと、こんな時間に・・。

明日は(今日はですね)、病院で検査。

早く寝よう。
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by xxluffyxx | 2012-07-02 01:00 | diary | Comments(1)
Commented by hairpriori at 2012-07-02 08:34
暖かい気持ちになりますね・・


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