2012年 07月 21日

三者面談~Part2~

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子ども4人いると個性がそれぞれ面白い。

どの子にも長所と短所があり、その短所が裏を返せば長所だったりする。

だからその子のどんな部分も摘み取ってつぶしてしまうことでなく、

長所という形で表れるように、親として育んであげたいなぁって思ったりする。


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さて、息子の三者面談終了。

高3の夏の三者面談としてはもっと話し合うべきことが他にあったのではないか?

と思う内容だったけれど、決してスルーすることのできなかったことを、

しっかりと子どもに話すことが出来、貴重な時間だったように思う。

先生の厳しい指摘も、今だからこそ彼にとって必要だったし、それを彼がどう受け止めて

受験期後半につなげていくかは彼次第だけど、面談の割り当て時間が過ぎても、

途中で切り上げることなく、じっくりと時間をとって息子と向かい合ってくださった先生に対して

有難いと思った。

途中、先生の言葉を遮って、「先生、だけど、この子、本当はこうなんです、あぁなんです。」 って

言ってあげたい心境の時もあったのよ。

でも、もうそういう年齢じゃない。 

親は小さい時から見てきてるし、我が子の言おうとしていること、言っている言葉の裏、

本音、黙っていても見ていれば分かる。

先生の前だから、照れてそんなことを言っているんだ、笑って誤魔化してるんだ、そんなことも分かる。

だけど代弁してあげたり、足らない言葉のフォローをしてあげる、そんな時期はもうおしまい。

あと半年後には高校を卒業して、そこから先は、もう一人で進んで行かなくてはならないから。

耳を真っ赤にしながら、先生と私に挟まれる形で、言葉を探しながら、

自分の考えを言わなくちゃ・・・、でも上手く言葉にできない・・・、 そうやっている姿に、

心の中で、”頑張れ、頑張れ” と呟いていた。

自分で発した言葉の責任をきちんと持たなくちゃならないし、

きちんとした言葉で、ハッキリと誤解がないように伝えること、それはこれから先とても大切なことだから。

もう、三者面談なんて、今日と、あともう一回くらいしかないだろうし、

そもそも親が出て行って、彼の代わりに口を開くということもできないのだから。

まぁ、でもこういう親の気持ちも、今の息子には伝わっていないだろうなぁ。

帰りは、無言で私から足早に去り、違う車両で帰ってきました。

親として出来ることは限られているけれど、

受験後半期、私も気持ちを切り替えて頑張ろう。
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by xxluffyxx | 2012-07-21 13:59 | diary | Comments(4)
Commented by hairpriori at 2012-07-21 17:12
隣同士でおしゃべりしながら帰宅・・なんてありえないんですね^^
Commented by xxluffyxx at 2012-07-21 18:49
ありえなかったですね~。行くときはよかったんですが・・・
Commented by papacamera at 2012-07-22 07:44
成長と共に親の思いも変わってくるでしょうね~
僕も進むべき見えてきたのは20代後半。
自分一人なら気にならないけど、まわりと比較してしまうから
受験や就職の時期って難しいですね。

喜多川泰という作家の『手紙屋』という本があります。
2種類あるのですが、受験シーズン、親も子もおススメの本です。
図書館などにもあるので、機械があればぜひ。
Commented by xxluffyxx at 2012-07-22 09:07
いいご本を教えてくださってありがとうございます。
息子が小中学のころは、重松清さんの本からたくさん学びました。手紙屋、さっそく読んでみます。


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