いつもどことなく冷めていて、
進学する高校にも夢がなく、
”男子がいればどこでもいい。”
( ↑そこかっ?!。 彼女に言わせれば、世の中、男の子と女の子がいるのに
片方だけしかいない学校というのは不自然で、女子の集まりは、くだらないことで
終始盛り上がっていてつまらないという理由・・ ま、それは言えてる。 同意見。)
いよいよ、はじめての進学希望調査書を、親子で話しあって出す時期がやってきたのですが、
そんな彼女が、真顔で突然、
”アメリカの高校に行きたい。”
”いつからそんなこと考えてたの?? 初耳なんだけど。”
ここ数カ月、自分のことで頭いっぱいで
(↑ ここ数カ月と言うよりいつもそう・・。 反省。)
彼女の考えてることを感じ取る余裕がなかった。
そんな彼女とじっくり話をするには、やはり余裕と時間が必要・・。
高校出てからでも遅くない。
私も実際そうだったし。
しかし、向かい合って話そうとすればするほど、
お互いに地雷を踏んで、
言い合いになって、
調査書への記入に進まない。
高校受験は親子で初めての経験。
(息子は中高一貫だったので。)
今晩は、穏やかに話し合いにもっていこう。
PS. 彼女は再検査の結果問題なしとのことでした^^ やれやれ・・。