お酒続きです(笑)。
ちょっとした引越しのはずが、
かなり大掛かりな引越しになってしまった。
衣類の多さに、手伝ってくれていた母からブーイング。
こんなのもう着ないでしょう!?
といわれながら、「すみません」の連発。
しかし、20年前のバブル期の服って、
ほんとに高かったので、捨てられなかったのですよ。
スーツが軽く10万は超えてましたから。
靴も、ブティックオーサキで、スーツの色にあわせてオーダした高いものは、今履ける履けない関係なく、愛着あって捨てられなかったのです。
でも処分しました。
悲しかった一方でスッキリ。